心の病の種類②

心が病んでいるとどうしても死を考えてしまう傾向が強いようです。

しかし、親鸞聖人は死んでも人は極楽にはいけない、むしろ自ら死を選ぶようなことをすると今よりも酷い世界へ行ってしまうということを強く唱えているのです。
この親鸞聖人の教えを尊敬している親鸞会に出会い私は心の病から救われたような気がします。

人は信じるという心があれば、強くなることも出来るしどんなことにも負けない不思議な力が湧いてくるのです。
心が病んでいる状態だと死んだら楽になるというように考えてしまうのですが、信じる心があり心が健康な状態ならばいじめを何とかしなければいけない、なんとかしていじめをやめさせることをしなければいけない。
といったようにいじめの対策を立てることが出来るでしょう!

そんな心の病を何とか治し健康な状態にするために心の病について調べているわけですが、今回も心の病の種類についてお話したいと思います。

社会不安障害
俗に言う対人恐怖症・社会恐怖症というものです。
人と接する事を恐れたり不安になったりするのが主となる症状です。

学習障害
LDと言われるこの病気は子供に多くみられる心の病です。
年齢相応の知能力・学力がなく、体に異常が認められないのにも関わらず、学習能力が遅れてしまうのが特徴です。

チック障害
この心の病も子供に多くみられます。
無意識に首を傾げたり、顔をしかめたり、じだんだを踏んだり、舌打ちしたり叫ぶことがよくああります。
また、おうむ返しだったりキタナイ言葉を使うことがよくあります。

心の病の種類①

年々深刻化するいじめ問題。
いじめをなくそうと行政側もいじめ相談の機会を設けていますが、一時だけの救済措置では何の意味もありません。
いじめは1日だけでは無いのですから・・・。

私のように心の病を患っていても、信じれるものに出会えることで心の病から解放されることだってあるのです。
(私の場合は親鸞会の講演で親鸞聖人の教えに触れたことで自分の信じるものがはっきりと分かったから、心の病から解放されたと思っています。)

そんな心の病について今回もお話していこうと思うのですが、今まで心の病の代表的な症状をご紹介してきましたが、今回はそれほど一般的ではないにしても、こんな心の病気もあるのだということを知ってもらうために心の病気の種類について調べてみることにしました。

総合失調症
うつ病や自律神経失調症に並んで代表的な心の病です。
幻覚や妄想が主となる症状で、つい最近までは精神分裂病という病名だったようです。

心身症
主となる症状は身体に現れるのですが、実はストレスや不安などが原因でいろんな症状を訴える厄介な心の病です。
胃・十二指腸潰瘍や狭心症・ぜん息・アトピー・肥満症・偏頭痛などがよく現れる症状とされています。

躁うつ病
躁とうつの状態がが交互にあらわれる病気です。
日によって2つの症状がでるため、おしゃべりになっていて興奮した状態かと思えばやる気が失われ集中力や思考能力が減退することもあります。
また、自殺行為をするなど死ぬことを考えるようになってしまうのもこの心の病が原因です。

心の病とパニック障害②

心の病について調べているのですが、ここ近年いじめにより自殺をしてしまったり、自殺までは行かなくても人間関係で悩んでしまっている人、またその悩みが原因で心の病に侵されてしまう人が多くいます。

そんな心の病について調べている私自身も、心の病を患っている人間の1人ですが、でも私は思ったのです。
人間は何か信じることが出来るものがあれば強くなれる!ということを・・・。
心の病になる人は、心が繊細で傷つきやすいのだと思います。
それもみんな自分の信じるものを見失っているからではないか?!と私は思うのです。

私事ですが、私は親鸞会という親鸞聖人の教えを尊敬している人の会に参加することで、自分に自信を持つことが出来るようになり、それからというもの私の心の病であったパニック障害の症状もあまりでなくなってきました。

自分に自信がなかったり、周りの目ばかり気にするような性格なため、仕事をするようになってからも上司や先輩、同期や後輩からどのように思われているのだろうという事ばかりきになり、人がヒソヒソ話をしていると自分の事を言われているのではないか?とばかり考え不安になり・・・それがいつしか強いストレスとなって自分自身の心を傷つけてしまっていたようです。
でも、何かを信じることで私は救われたと思います。
何も仏教のことを信じた方がいいというわけではないのです。
自分にとって裏切られることがなく生涯信じ続けることが出来るものに出会えることで、人の心は強くなり心の病から解放されるのではないかと考えるのです。

心の病とパニック障害

心の病について調べています。
現代社会において心の病というのは、特別な存在ではなく一般的な病気になってきていることはすでにご存じだと思います。

心の病の中でも代表的なのが、うつ病や自律神経失調症だと思いますが、ここ近年ではいじめの問題職場のいじめなど何らかの原因によって心の病であるパニック障害に陥る人が多くみられるそうです。
心の病であるパニック障害を患っている芸能人と言えば中川剛 ・堂本剛・長嶋一茂・田中美里・アン・ルイス・高木美保などがあげられますよね!

ではこの心の病であるパニック障害とはどのような病なのか調べてみることにしたいと思います。
心の病であるパニック障害は、強い不安感が主な症状である疾患で正式な名称はパニックディスオーダーといいます。
心の病である典型的なパニック障害は突然起こるパニック発作により始まり、その発作がまたいつ発生するか分からない・・・といったように心の病がいつ再発するのだろうという不安とそれに伴うパニック障害の症状の慢性化が起こるのです。
また、心の病であるパニック障害が長期化することによって、パニック障害の症状があらわれたときに逃げ場がなくなる場面を回避するために生活範囲を限定してしまう「広場恐怖症」が出てきてしまい、生活に大きく影響してしまいます。

心の病であるパニック障害の患者の多くは、ストレスをため込みやすい人に多く閉鎖的な空間や車道や広場を走行中に突然何の前触れもなく、強いストレスを感じ、動悸や息切れ、めまいといった自律神経に関係する症状だったり、空間認知による極度の不安感に襲われるのが特徴としてあげられます。
これらの心の病のパニック障害は患者によってそれぞれ症状はことなりますが、なんとも言えない不安感・動悸・呼吸困難によってパニックに陥り、自分は死んでしまうのでは・・・?という恐怖を感じる人は少なく無いそうです。

心の病といじめ

何の変化もなく日常を過ごしているのに心の病になるという話はあまり聞きませんよね?!

心の病になるには、必ずといっていいほど何らかの原因があります。
それは大人になってから職場の人間関係からくるストレスばかりが原因ではありません。
小学校・中学校・高校といった幼少のころからのいじめの体験が心の病の原因となっていることも多々あります。

言い方を変えると、小学生からでも何らかの強い衝撃や原因によって心の病になることだってあるということです。
人は強いように見えて、弱いものです。
心のどこかには「自分は人からどのように見られているんだろう?」「友達から嫌われているんじゃないか?」説いたように心のどこか片隅で常に考えているからこそ、周りがいじめではなく「からかっただけ」の範囲でも、その当事者は「いじめだ」といったように考えてしまい、心の病に侵されてしまうこともあるのです。

「被害妄想」というけれど、その人の心の健康状態が悪ければ、それはれっきとした心の病であり、病気の1つなのです。
からかっただけのつもりでも、相手にとってはいじめと認識する場合もありますし、本当にいじめだった場合でも、「いじめられる側にも責任がある」なんていう言葉をよく耳にしますが、だったら「いじめる側の人がいじめられる人を相手にしなければいい」ただそれだけのことではないでしょうか?
いじめなんていいことは1つもありません。

いじめた側の人も将来大きくなった時に心のどこかに「いじめた記憶」がのこってしまうのも事実です。

心の病:自律神経失調症

心の病について調べています。
今までは心の病の代表的な「うつ病」についてお話してきました。
今回は、うつ病の次に心の病として多い「自律神経失調症」についてお話したいと思います。

心の病である自律神経失調症は、交換神経と副交感神経のバランスが崩れた時に起こる病気のことです。
原因としては心身のストレスがあげられ、自律神経の失調は強い刺激を受けたり絶え間なく刺激にさらされた時におこるのです。
からだじゅうにめぐらされている交感神経と副交感神経は体のすべての器官に働きかけるのです。
毛穴だったり心臓の迫動の速さだったり消火液の分泌量や胃腸の働き唾液の量など細かいことを上げればきりがないのですが、すべてこの交感神経と副交感神経がかんけいしているのです。

この人間の体すべてに張り巡らされ重要な器官を支配している自律神経がうまく働かなくなった場合、人によっては、急に動悸が激しくなり、動悸がおさまらないという症状が出てきます。
息切れだったり、暑くないのに汗がでてきたり、暑いのに手足が冷たくなったりする症状が代表的な症状としてあげられます。

心の病の1つである自律神経失調症は、症状が多様であり別名「不定愁訴」と呼ばれたりします。
そのためか、病院で検査をしてもこれといった原因を追究する事が出来ないのが特徴的で、検査をしても特に異常が見当たらない事が多くあるそうです。
原因が判明出来ないことから、患者としては病院を変えたり医者を変えたりするしかなく、このような状態がずっと続くのがこの病の特徴です。

心の病:うつ病②

前回に引き続き今回も心の病としてよく取り上げられるうつ病についてお話していきたいと思います。

前回は心の病であるうつ病の症状についてお話し、段階に分けると第1~3段階の前駆期と極期についてお話しました。
今回は第4段階である回復期からお話したいと思います。
心の病気であるうつ病が改善してきたと分かるようになるのはこの時期からです。
気分や変動は前駆期と同じですが、気分変動はさらにひどく「またうつ病の症状がでるのでは?」とういう恐れから自殺を考えやすく、そして実行するのがこの時期なのだそうです。
そして、気分の変動が少なくなり自分に自信が出てくるため、うつ病の再発を防ぐためにも社会復帰をすることが重要とされています。

もちろんすべての人がこの心の病であるうつ病の典型とも言われる段階を踏むわけではありません。
心の病であるうつ病にかかっていることに初期の段階で気づき適切な対応をすることで、心の病の進行を防ぐこともでき回復する事もあるそうです。

また、本当は心の病であるうつ病がその病の主となるものなのに、うつ病が様々な身体症状を発症してしまうために、その症状に惑わされてしまいその身体症状という仮面の奥に隠れている心の病であるうつ病のことを「仮面うつ病」というそうです。
この様な「仮面うつ病」という病名の病気があるのではなく頭痛や不眠などの体の不調の影にうつ病が隠れてしまって肝心の心の病に気づきにくくなっていることを言います。

心の病:うつ病

心の病について調べています。

心の病と聞いて、まずはじめに思い当たるのは「うつ病」ではないでしょうか?
今では「うつ病」という病名を聞いても驚く人が少ないほど一般的な心の病となってきている、いわゆる「現代病」の1つではないでしょうか?!

心の病からくる、このうつ病の症状は人それぞれなのですがうつ病患者に共通して言える症状がいくつかあります。
・不快感が続き沈うつな感情がつづく
・感情が薄れる
・疲労感が強く気力がわかない
・集中力や低下している
・自分自身を見失い、生きる自信を失っている
・周囲の事が過剰なほど気になり自分が常に迷惑をかけているのではないか?と考えてしまう
・今や将来に希望を見出すことができない
・自殺を考える
・食欲がない
・眠れない

これらの症状には段階があり、その段階の持続期間も短い場合もあれば重症な場合は半年以上続くこともあるそうです。
この段階というのが、気力が衰えて生活がだらけ不眠手足のしびれ冷や汗等が出るような症状が第1段階です。
そして気分が激しく変動しうつ感やイライラが顕著になり、不眠・食欲など極度の身体的不調に悩まされてしまい、自分自身に自信がなくなり、自殺を考えるようにまでなるのが第2段階。
この1・2段階が心の病であるうつ病でいうところの前駆期なんだそうです。

そして、最も重症の時期のことを第3段階といいます。
うつ感・不眠・食欲の低下・被害妄想や体力の衰えなどがひどくなります。
自殺願望も1番強い時期ではあるものの、エネルギーがないため行動に起こす事は少ないそうです。
これが、心の病のうつ病でいうところの極期なんだそうです。

心の病の専門科

風邪をひいたわけでもなく、何か大きな病にかかっているわけでは無いのに、心が言葉ではうまく伝えられないけれどモヤモヤしたり気力がわかないなんてことありませんか?!
それはもしかしたら心の病なのかもしれません。

しかし、心の病と言葉では言っても目に見えてどこが悪いなんて言えないだけに治療をするにもどこへ行き、診察をしてもらったらいいのか分からないという人も少なくはないと思います。

今回は心の病の時に診察する科を簡単にご紹介したいと思います。
心の病の場合は、体の節々が痛いわけでも頭痛がするわけでもないので内科や外科ではなく精神科へ受診します。
「精神科」と聞くとどうしても良いイメージがないだけに、心が病んでいても精神科へ行って治療をしようという気持ちにならないかもしれませんね!

しかし、勇気をだして1歩踏み出してみてください。
精神科というのは心の病全てを扱う診療科です。
そのため、神経症や精神分裂病やうつ病などあらゆる心の病の診断と治療をするのです。
心の病だから診療内科を受診した方がいいのではないだろうか?!と思われるかもしれませんが、うつ病の中には心身症と紛らわしい場合があるため、診療ないかではこの心の病を見過ごしてしまう場合もあるそうです。
何も原因が分からない・・・そんな心の病の場合はほんの少し勇気を出し、精神科を受診する事をお勧めします。

精神科の他に心の病を治療する専門の科といえば、「診療内科」です。
1996年ごろから「診療内科」を標榜することが認められるようになり、心療内科の看板をだすクリニックも多く出てきました。
この心療内科は心身症にかかった人を主として対象をする科のため、体の病気の治療と並行して心の病を同時に治療していくのが心療内科の診療の特徴です。

 
  

 
 

心の病とは

『心の病』

近年、この心の病というのは現代病といわれるものになってきていますよね!
ひと昔前では考えられなかったことかもしれませんが、人間関係を円滑に進めることが出来ない人が増えてきているためか、それとも人の心が弱く傷つきやすいものになってきているからなのでしょうか?!

なにも、この心の病気は特別弱い人がなる病とは限らないのです。
風邪にかからない人なんていませんよね?心の病気は風邪と同じだと考えていた方がいいかもしれません。
ちょっとお腹を出して寝ていたから風邪をひいたというのと同じで、心の病というのは本当に小さな事で誰にでも起こる病気なのです。
また、大人になってからの出来事で心の病になるだけではなく、小さい時からの記憶が原因で心の病になることもあるのです。

今の日本はものが豊かになり生活も楽になってきました。
しかしその反面、心のゆとりが全くと言っていいほど無くなってきたのも事実です。
現代社会で1人1人が持つストレスというのが心の病の原因でもあり、心にとって最大の敵となる事は確実です。

心が健康だからこそ、体の健康があるのです。
人間は一見強そうに見えても精神や心はすごく繊細に出来ているのです。
1度傷つくと、すぐには立ち直れず傷ついたこのが鮮明に記憶されるため記憶に縛られてしまい、心を病んでしまう人が多くいるのです。

心が病んでしまうのは「気持の持ちようでなんとかなる」や「精神力が足りないから」という人もいるでしょう。
「気力がわかないのも自分が怠けているだけだ!」なんて言われている人もいるかもしれません。
しかし、これは実に恐ろしいことです。
アメリカの調査では100人中3人の割合で心の病にかかっているという結果がでてきており、この割合は年々増加の一途をたどっているそうなのです。

心の病は年齢に関係なく襲ってきます。
取り返しがつかなくなるまでに心の病をなんとか治療したいものですよね!